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子猫時代に思い巡らす
昨日の記事(★)を綴りながら、ビビりん坊主のといぼんは、里親会のカバーを掛けられたゲージの中の、同じくらい小さい三毛の女の子の後ろに必死になって小さく小さく、隠れようとしていたなぁ~って思い出したり。生まれて間もない頃から、よんきちは、わらわら蠢いて団子になって、母猫の側で折り重なっている毛玉な兄達を尻目に、ひとり、明後日の方向に、手足をプルプルさせながら、歩いて行っていたな~って思い出したり。 ...
2015/03/06 (Fri) 09:41
Category 呟き